オンスク.JPの無料体験・無料プランの期間はいつまで?【徹底調査】

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宅建・日商簿記・ファイナンシャルプランナーなど資格対策の動画が学び放題のオンスク.JP

学び放題はとても魅力だけど、講座の内容や料金プランが気になっている方も多いはず。

できれば、無料で試して「続けられそう」「これならできる」と感触をつかみたいですよね。

この記事では、オンスク.JPの無料体験とその期間についてまとめてみましたので、よかったら参考にしてみてくださいね。

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目次

オンスク.JPの無料体験・無料プランの期間は?

オンスク.JPの無料体験(無料プラン)は「無料体験」登録をすることで、利用できるサービスになります。

無料体験(無料プラン)のサービスに登録した場合、利用期間の制限がありません。

また、無料のまま使い続けることも可能なので、利用期間が過ぎて有料になるという心配もありません。

ただし、無料体験のまま使い続けることも可能ですが、できることが限られてしまいます。

無料体験・無料プランには利用期間の制限はありません。
有料プランに自動で切り替わることもありません。
無料体験・無料プランだとできることに限りがあります。

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オンスク.JPの無料体験で出来ることは?

無料体験は、「期間」に制限は無いものの、学習「機能」に制限があります。

オンスク.JPの無料体験でできることは主に3つあります。

①講義動画の視聴ができる
②問題演習(初級)の利用ができる
③教材のダウンロードができる

講義動画の視聴ができる

講座動画の視聴が可能となります。

ただし、無料で視聴できるのは、「無料マークのある部のセクションだけになります。

問題演習(初級)の利用ができる

オンスク.JPの演習問題は「初級」・「中級」・「上級」の演習問題が用意されています。

無料体験では、初級」の演習問題が利用可能です。

教材のダウンロードができる

講座で使われる教材のダウンロードが可能です。

教材には「スライド」と「音声」があり、それぞれダウンロードできるようになっています。

無料体験でも「スライド」と「音声」がダウンロード可能です。

ただし、無料視聴で使用されている「スライド」と「音声」だけになっています。

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無料体験の登録手順は?

無料体験の登録手順を紹介します。

登録はとても簡単で、3つの方法から登録が可能です。

①Facebookのアカウントで登録
②Googleのアカウントで登録

③メールアドレスで登録

Facebookのアカウントで無料登録をする場合

Facebookのアカウントを利用した登録方法の手順を説明します。

①「Facebook」ボタンを押下します。

②オンスク.JPのマイページが表示されれば登録完了です。

Googleのアカウントで無料登録をする場合

Googleのアカウントを利用した登録方法の手順を説明します。

①「Google」ボタンを押下します。

②登録で利用するアカウントを選択します。

③オンスク.JPのマイページが表示されれば登録完了です。

メールアドレスで登録をする場合

メールアドレスを利用した登録方法の手順を説明します。

①必要事項

・メールアドレス
・パスワード(自分で設定)
・男性/女性
・会員規約と個人情報保護方針に同意するをチェック

を入力して「登録メール送信」を押下します。

②登録確認用のメールが送付されます。

③「仮登録のお知らせ」のメールが届いているで、内容を確認します。

④メール本文内にあるリンクをクリックします。

⑤無料会員登録画面に移動します。

これで登録完了です。

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無料体験のメリット・デメリットは?

「せっかく無料登録してもできることが少なければ登録しても意味がない」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、オンスク.JPの無料体験に登録することでわかったメリット・デメリットを紹介していきます。

無料体験のメリット

無料体験に登録した際に感じたメリットは大きく3つあります。

①興味がある講座を試すことができる
②演習問題が利用できる

③勉強法や学習のヒントなど参考になる記事が読める

興味がある講座を試すことができる

オンスク.JPでは、資格・ビジネススキル・IT・趣味実用などに活かせる50以上の講座を一部視聴できるので、興味がある講座を気軽に試すことが可能です。

「オンスク」といえば資格取得の学習イメージが強いですが、例えば、「税金のきほん」や「速読入門」など、仕事はもちろん生活で役立つ講座もあるので、知識の幅を広げることもできるんです。

演習問題が利用できる

演習問題は、繰り返し学習し、知識を定着させるのにとても役立ちます。

無料体験では、初級の演習問題が利用可能になります。

たとえば、「情報セキュリティマネジメント」講座は80問、「日商簿記3級」講座は130問が無料で利用可能です。

勉強法や学習のヒントなど参考になる記事が読める

講義の動画視聴の他にもオンスク情報マガジンという資格・勉強ノウハウ・ビジネス・趣味実用など役に立つ記事が用意されています。

これがなかなかよくできていて、「勉強法」や「試験のポイント」などの記事が気軽に読めるようになっています。

各講座の記事数も多く、学習する際に有益な情報を得ることが可能です。

以下の画像は日商簿記の記事一覧ですが、下手にネットで調べるよりも「オンスク情報マガジン」を見た方が役立つかもしれません。

無料体験のデメリット

無料体験で学習してみて気づいた点について紹介します。

①講座の一部しか視聴できない
②できる演習問題に制限がある

③便利な機能は使えない

講座の一部しか視聴できない

無料体験では一部の動画しか視聴できません。

そのため、無料体験では十分な学習をするのは難しくなります。

「講師の解説はわかりやすいか?」、「この講座は学んでいけそうか?」などの感触を掴んだり、「どのような学習内容なのか」を確認することは可能です。

できる演習問題に制限がある

無料体験では、「初級編」の演習問題しか利用できないので、物足りなさを感じるかもしれません。

その講座を修了して資格取得やスキルアップに活用するためには演習問題の数が圧倒的に不足しているので、有料プランに移行するのをおすすめします。

便利機能は使えない

学習を進めていくときに「この機能があると便利だよな~」と思う機能が無料プランでは使えません。

続けて学びたい場合は、有料プランへ申し込んだ方がストレスなく利用できます。

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まとめ

オンスク.JPの無料体験は「無料プラン」に登録することで、使える機能は限られるものの、自分で有料登録をしない限り、ずっと無料で利用することが可能です。

本格的に資格の取得やスキルアップを目指す場合は有料登録をする必要があるので、無料体験では、オンスクでできることだったり、気になる講座の学習する感触をつかむのに利用するのがよいと思いました。

もし興味がある講座がある場合は、すぐに無料体験に登録することをおすすめします。

無料体験は、試せる期間に期限はありませんので、早速登録してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

40代のエンジニア。

30代でうつ病になり、転職を繰り返すこと5回。
なんとか立ち上がり、現在の職場は10年以上になります。

数々の経験と失敗を繰り返して今に至ります。

日々のトラブルを解決するための「アイディア」、今まで学んだこと、新しい学びから得た「気づき」をみなさんと共有していきたいと思います。

また、趣味のスポーツやトレーニングから得た気づきも共有していきたいと思います。

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