【注意点あり】Udemyの返金保証・申請方法まとめ

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Udemy

Udemy(ユーデミー)で商品を購入したけど、以下の理由で損した気分になったことはありませんか?

・学習内容が求めているものと違った
・自分が学びたいレベルに合わない
・購入した時より安い価格で販売されている

Udemyでは、コースの内容が思ったものと違った場合は、購入後30日以内であれば返金してもらえます。

ただし、必ず返金を受けれるとも限りません。

この記事では、返金の申請方法と注意点について紹介します。

Udemyでは、最大90%OFFで商品を購入できる割引セールを定期的におこなっています。

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Udemyの返金保証・申請のやり方を解説

Udemyでは購入したコースに満足できない場合は、Udemyのサイトから返金を申請が可能です。

以下で申請のやり方を説明していきます。

Udemyで返金申請・返金リクエストのやり方・方法は?

Udemyの返金申請のやり方はいくつかありますが、その中で、「コースプレーヤー」と「購入履歴」から行う方法を紹介します。

コースプレーヤーから申請する場合

1.コースプレーヤー右上段にある設定から「返金を申請」をクリックします。

2.返金申請画面より返金方法を選択します。

デフォルト設定は「Udemyクレジット」になっています。

※現金での返金を希望する場合は図のように「または~返金」をクリックすると、返金方法の選択肢が増えるので、下段の「~に入金されます」を選択します。

3.返金理由を入力します。

返金理由は一番近いものを選択します。

4.講座の内容を入力して、「送信」ボタンを押下します。

購入履歴から返金を申請する方法

1.ユーザーアイコンから「購入履歴」をクリックします。

2.「返金を申請」をクリックします。

3.返金申請画面より返金方法を選択します。

デフォルト設定は「Udemyクレジット」になっています。

※現金での返金を希望する場合は図のように「または~返金」をクリックすると、返金方法の選択肢が増えるので、下段の「~に入金されます」を選択します。

4.返金理由を入力します。

返金理由は一番近いものを選択します。

5.講座の内容を入力して、「送信」ボタンを押下します。

6.確認画面が表示されます。

併せて、申請内容が自動メールで送信されます。

7.件名「払い戻しが発行されました」という自動メールで、返金申請状況を確認します。

(例:Udemyクレジットで返金した場合)

Udemyの返金でよくある質問と注意点

返金を申請するにあたり、よくある質問と注意点をまとめてみました。

udemyからいつ返金される?

Udemyに返金申請を行った場合にいつ返金されるのか気になりますよね。

どのくらいの期間で返金されるのか確認してみました。

返金依頼は、Udemyに受理・処理された後すぐに支払処理業者または金融機関に引き渡されます。ただし、お使いの金融機関または所在地によっては、返金額がお客様の口座に入金されるまで 5~10営業日またはそれ以上かかる場合があります。

一方、コースのご購入から24時間以内に返金を依頼された場合は、購入取り消しとして処理される場合があります。

Udemyの返金ポリシーより

返金の期間は、返金申請のタイミングで変わってくる場合があります。

・返金申請をしてから返金(入金)されるまで、5~10営業日くらいかかる
・24時間以内に返金を依頼した場合は、購入取消として処理される場合がある
・返金申請後30日以上過ぎても、返金が無い場合はUdemyのサポートチームへ問い合せる

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返金されない!返金の条件や返金拒否の理由は?

Udemyの有料のコース全てに「30日間の返金保証」が付いています。

例えば、購入したコースの内容が思っていたものと違っていたなど、購入をキャンセルしたい場合は購入後30日以内であれば返金の申請を行うことがでます。

Udemyの30日返金ポリシーは受講生の利益を保護するためのものであると同時に、講師を詐欺から守り、妥当な支払い日程を確保するためのものでもあります。購入後30日を過ぎると、受講料は講師に送金されます。したがって、返金期間終了後の返金申請に応じることはできません。

Udemyの返金ポリシーから「Udemyの30日返金ポリシー」より

ただし、100%の返金が保証されているわけではありません。

返金対象外」になってしまう場合もありますので、条件を確認しておきましょう。

返金ができない場合とは

購入してから30日経過している
返金を申請する前に、コースの大部分を視聴しているか、ダウンロードしている
同じコースの返金を2回以上申請している
返金を何度も申請している
アカウントが通報されている(利用規約違反・ガイドライン違反)
アカウントの使用が禁止されている(利用規約違反・ガイドライン違反)
コースへのアクセスが禁止されているユーザー(利用規約違反・ガイドライン違反)

100%の返金保証ではないので、返金申請をする際に条件をチェックしてみてください。

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返金に視聴時間は関係する?

購入したコースの返金申請の際、視聴時間は関係するのかUdemyの返金ポリシーで確認してみました。

返金拒否の理由には以下の記載があります。

受講生が返金を申請する前に、コースの大部分を視聴しているか、ダウンロードしている。

Udemyの返金ポリシーから「その他の返金拒否の理由」より

つまり、返金の判定に視聴時間は「関係してくる」ということになります。

返金拒否となる「視聴時間」の長さは、Udemyの裁量で決まります。

この時間は公表されていないので、注意が必要です。

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udemyで返金した後に再購入できる?

一度購入したコースで返金されたのち、再度そのコースを購入できるのか?という疑問ですが、結論から言うと「基本的には再購入は可能(できる)」が答えとなります。

再購入できない例としては、利用規約違反やガイドライン違反によってコースへのアクセスが禁止されている場合です。

そもそもコースにアクセスできないので、再購入ができなくなります。

利用規約を守ってUdemyを利用していれば、返金した後に再購入ですので、特に心配する必要はありません。

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udemyからの返金は現金・クレジットのどっち?

Udemyで返金申請をした場合、元の支払方法を通じて返金の対応をしてもらえます。

しかし、現金による返金対象にならなかった場合、Udemyクレジットが付与されます。

Udemyクレジットって?

・ポイントのようなもの
・現金価値は無い
・次回のコース購入時に自動的に適用されるためUdemyクレジット分だけ割引価格になる
・Udemyクレジットには使用期限がある

以下の表で、返金方法を支払方法別にまとめてみました。

支払方法返金方法注意点
クレジットカード現金/Udemyクレジット返金方法の選択可能
PayPal現金/Udemyクレジット返金方法の選択可能
スマホ決済
(Android)
現金/Udemyクレジット

Udemyモバイルアプリからは、返金を申請することができません。
モバイルデバイスから返金を申請する必要がある場合は、ブラウザーでUdemyのモバイルサイトにログインし、購入履歴のページから返金を申請が必要。

スマホ決済
(iOS)
UdemyクレジットiOSからの支払いはUdemyではなくAppleによって処理されます。
そのため、AppleのApp Storeでアプリ内課金を使って購入されたコースは、現金での返金はできません。
銀行や送金UdemyクレジットUdemyクレジットでの返金にのみ対応
Boleto BancárioUdemyクレジットUdemyクレジットでの返金にのみ対応
UdemyクレジットUdemyクレジットUdemyクレジットでの返金にのみ対応
Alfamartまたは
Indomaret
UdemyクレジットUdemyクレジットでの返金にのみ対応
サードパーティ経由で
購入バンドルの返金
ベンダーへ問合せUdemyでは取引内容が保存されていないため、返金処理を行うことができません。
サードパーティベンダーに直接お問い合わせをして、返金を依頼を行う。

iphoneでアプリ内課金を使って購入した場合は、Udemyクレジットでの返金となりますので、注意が必要です。

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スマホアプリでの返金の仕方(ios/iPhone)は?

Udemyのスマホアプリを使っているなら返金申請もスマホで行いたいですよね。

ここでは、スマホアプリでの返金のやり方・手順について、調べてみましたので紹介します。

スマホアプリで返金はできない?

Udemyの「ヘルプとサポート」には以下の記載がありました。

Udemyモバイルアプリからは、返金を申請することができません。
モバイルデバイスから返金を申請する必要がある場合は、ブラウザーでUdemyのモバイルサイトにログインし、購入履歴のページから返金を申請してください。

つまり、スマホアプリでの返金申請は「できない」ということになります。

Androidのスマホアプリも同様で、返金申請の機能はありません。

スマホで返金申請する方法は?

Androidに限っては、スマホの「ブラウザ」を利用することで返金申請が可能になります。

返金申請画面までの操作手順は以下の通りです。

Udemy Online Video Courses
Udemy Online Video Courses
開発元:Udemy
無料
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iOS(iphone)での返金の注意点として、AppleのApp Storeでアプリ内課金を使って購入されたコースは、現金での返金はできず、Udemyクレジットでの返金になります。

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まとめ

Udemyでは30日間の返金保証があるので、気になったコースが少し購入しやすくなったのではないでしょうか。

ただ、100%返金されるとは限らず、以下のように「返金対象外」になる場合もありますので、返金申請前に確認することをおすすめします。

返金ができない場合とは

購入してから30日経過している
返金を申請する前に、コースの大部分を視聴しているか、ダウンロードしている
同じコースの返金を2回以上申請している
返金を何度も申請している
アカウントが通報されている(利用規約違反・ガイドライン違反)
アカウントの使用が禁止されている(利用規約違反・ガイドライン違反)
コースへのアクセスが禁止されているユーザー(利用規約違反・ガイドライン違反)

返金を行う機会が多いと、そのうち返金を受け付けてくれなくなる場合も考えられます。

そうならない為にも、購入する前にどんなコースなのか、講師の話し方や説明・表現の仕方などを事前に試聴して相性を見ておくことをおすすめします。

Udemyで気になったコースを見つけて、たくさん学んでみてくださいね。

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