【徹底解説】Udemyの宛名変更・領収書発行手順まとめ

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実はUdemyのような動画学習サービスは、事業に必要なスキルを学ぶために講座を購入するので、領収書があれば社外講習と同じように会社の経費として計上することができるんです。

この記事ではUdemyの領収書について、宛名変更のやり方と発行手順について解説します。

よかったら参考にしてみてくださいね。

Udemyでは不定期でセールを開催しており、お得な価格で講座を購入できる機会がたくさんあります。Udemyのセール情報について知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

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目次

領収書の宛名変更のやり方・会社名を入れることも可能!

領収書の宛名を変更したい場合が出てきた場合について、調べてみました。

結論、領収書の宛名変更は可能です。もちろん会社名を入れることも可能です。

手順については、以下の通りです。

1.ユーザーマークをクリックします。

2.公開プロフィールの名前(名、姓)を変更し、「保存」ボタンを押下します。

3.購入履歴より「領収書」ボタンを押下すると、2で変更した宛名で領収書が表示されます。

  • 領収書の宛名を変更する場合は「公開プロフィールの名前」を変更する
  • 「公開プロフィールの名前」を変更すれば、会社名も入れることが可能

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Udemyの領収書はどこで見れる?

Udemyで購入した講座の領収書は購入履歴で確認することが可能です。

なお、Udemyのヘルプを参照すると、以下のような記載がありました。

領収書は、コースの購入時にメールで送付されます。また、購入履歴からも領収書を入手できます。

Udemyの領収書、請求書、クレジットノート: よくあるお問い合わせ より

購入した講座(コース)で確認したところ、購入時のメールで、領収書の送付確認ができませんでした。
マイページの購入履歴から入手することをおすすめします。

Udemyで購入した講座の領収書は「購入履歴」から確認できる

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Udemyの領収書発行手順

早速ですが、Udemyでの領収書発行手順について解説します。

1.ログイン後、右上のユーザーマークをクリックします。

2.「購入履歴」を選択します。

3.「領収書」ボタンを押下します。

4.領収書が表示されます。

5.画面上で右クリックすると、コンテキストメニューが表示されますので、「印刷」を選択します。

6.領収書を紙に印刷する場合は、プリンターを選択して「印刷」ボタンを押下します。

領収書をPDFにする場合は、「PDFに保存」を押下します。

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領収書発行のよくある質問

ここでは、領収書発行でよくある質問をまとめてみました。

領収書の出力に期限はある?

過去に購入した講座の領収書はいつまで発行可能なのか?また期限があるのか調べてみました。

結論、領収書発行に期限はありませんでした。

以下の画像は私が過去に購入した講座の一部です。2017年に購入した講座の領収書もしっかりと確認できました。

2017年に購入した講座の領収書もしっかりと確認できました。

  • 領収書発行に出力の期限はありません
  • 過去の領収書にアクセスすることも可能です

領収書の宛名に文字数制限はある?

宛名には文字数制限があります。

「名」、「姓」ともに最大64文字(半角・全角どちらでも)までの入力が可能です。

納品書を表示・印字した際にも文字が切れるようなことはありませんでした。

  • 「名」と「姓」の最大文字数はそれぞれ64文字まで
  • 最大文字数までなら、領収書の宛名は見切れないで表示可能

まとめ

Udemyの領収書の場所や手順について紹介してきました。

もし領収書の発行方法で迷ったときは、以下のポイントを参考にしてみてください。

領収書があれば、経費として計上可能であるため、積極的に講座を購入して、どんどんスキルアップしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

40代のエンジニア。

30代でうつ病になり、転職を繰り返すこと5回。
なんとか立ち上がり、現在の職場は10年以上になります。

数々の経験と失敗を繰り返して今に至ります。

日々のトラブルを解決するための「アイディア」、今まで学んだこと、新しい学びから得た「気づき」をみなさんと共有していきたいと思います。

また、趣味のスポーツやトレーニングから得た気づきも共有していきたいと思います。

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